基本と本質で生き抜く時代

周ちゃん

2011年10月04日 19:38

先週の土、日は、所属する琉球経営研究会の一泊研修に参加。

僕は、急遽、講師に抜擢され、内容検討・レジュメ作成も含めて、
50分×4コマの講義を担当することになった。↓





2日で集中し、レジュメ作成。

「ドラッカーの真髄に触れ企業の命をつなぐ」

ということで、、ドラッカーのエッセンスから学び、
さらに自社の経営計画書のベースをつくる。

というあらたな試みをした。

講師というよりは、進行役であったが、
資料を作成しながら、すごく勉強になり、
自社を新たな視点からふりかえることができた。


ノウハウものも大事であるが、
やはり、ドラッカーなどに触れると、
「基本」と「本質」の大事さを痛感する。


とにかく、今回は、参加したみなさんにも
結構、評判がよく、すこしホッとした。


そして、

本日は、



母校である、昭和薬科付属高校で、特別授業の講師役。

「僕の経営哲学 ~社会人になる前に知って得する5つのヒント~」

高校2年生の5クラスに同じ授業をする。
今日は、3クラス終了。
明日は2クラス。


なるべく、わかりやすく、飽きさせないような題材から、
「社会人」というよりは、「これからの学生生活」や「将来」
必要となるであろう考え方を
僕なりに話した。

興味を持ってくれ、聞いてくれる生徒もいるが、
全般的には、受け身な感じ。


「もっと、魅力ある授業を構成しないといけないなぁ。」
と自分の力不足に反省もしつつ、
やはり「ゆとり教育」といわれているものの反動が、
出てきているような感じを受ける。

2016年には、大学全入時代になるそうだ。
(つまり、大学の定員のほうが受験生より多くなる)

どうなってゆくのだろう?

「今どきの若者は」とは、おっさんの証なので、いいたくないが、
覇気や元気、人の話を聞く姿勢だけは、もう少し持ってもらいたい。

と後輩たちには、切に願う。

やはり、難しい勉強よりも、「基本」「本質」を身につけさせてゆくことが、
今からの教育の中では、大きな課題ではないかと思う。
他国にも、どんどん追い抜かれてゆくような気がしてならない。



「今、教育の世界は、どうなっているのだろう?」
「自分たちの学生のころから、何が変わり、
何がよくなり、何が欠けてきているのだろう?」

そんなことを考えつつ、3コマの授業を終えた。

また、明日の2コマ、全力で
「お伝えできることはお伝えしよう」
と誓う。

僕自身、勉強になったのは、会社には「社風」があるように
クラスごとにも「クラス風」があり、
3クラスともいろいろ特徴が見れた点であった。

「~風」の形成には、トップやリーダーの力量が大きく関わってくる。
そうすると、クラス風でいうと、担任の力量が大きいように思う。
正直なところ、今日の3クラスだけでも、特徴があった。
それが、授業をはじめる前から分かる。
「空気感」とは感じられるものだなぁ。と思った。


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ここ数年、いろんなところから、
「しゃべってほしい」という依頼を多くいただくが、
ほぼお断りしている。
(というか、自分のペースでできるものだけお引き受けしているし、
  自分の身の丈・仕事とのバランスを考えながらやっている。)

上記の2つは、特別の想いがあり引き受けた。

それだけに、会社と一緒で、顧客(受講する人や生徒)に
満足度を最大限提供できるように、がんばって準備した。

が、今日の3クラスに関しては、「自分の未熟さ」に悔いが残る。

明日は改善を加え、もっと、
みんなが興味をもって聞いてくれるよう、
目を輝かせてくれるよう
がんばってみたいと思う。


★追記 10月5日(水)PM3:00 ★


今日の2クラスは、すごくうまくいきました。
けっこう、みんな真剣に聞いてくれました。
感謝。








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